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松永工房
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カンティーニュのアンティークカラー

カンティーニュを始めた時は もともと今のアンティークカラーではなく

ダークブラウンのノーマルな塗装でスタート〜


最初のうちは出来上がりに満足でしたが 展示が始まり 


客観的に見れるようになってから


何か違和感が・・・ただの黒っぽい家具がずらずら並んでいるだけ・・・


またその違和感は的中!!リピートもこなくて何か対策をとらなければ・・・


ということで ヨーロッパの家具をいろいろ調べてみると・・・ヒントが!!

 
使いふるしたような風合いを塗装で表現する<研ぎだし塗装>


さっそく塗装職人さんと研究!!

一度塗装した家具をポイントを絞って ペーパーで下地をもう一度出して


色の濃淡で 家具のポイントを演出!!


今までキレイに全体をムラなく塗装する従来の手法とは


ある意味真逆な手法に戸惑いつつも・・・    
 


また繊細な日本人を相手にするため 研ぎだし加減に気をつけて

最後にもう一度カラーリングをして仕上げる・・・




研究を積み重ねていった結果


塗装職人さんのセンスも問われる

カンティーニュ・アンティークカラーがやっと出来上がり〜




日本人の職人さんが一本一本研ぎだすカンティーニュのアンティークカラー


ブラウン系統の落ち着いたカラーリングに ひと味ふた味加えて



家具の表情を演出!!飽きのこない表情豊かな家具に仕上がっています〜



形と色のマッチングの大切さを勉強した一幕でもありました〜



PS、アンティークカラーの説明をすると

「ジーンズのダメージ加工みたいですね」とよく言われます

う〜ん たしかにジーンズも一回染めて 軽石で色を落とすとのこと・・・

付加価値をつけるには手間を惜しんではいけませんね〜